転載元: それでも動く名無し 2025/11/21(金) 10:05:15.68 ID:vJ+aNGPC0 千葉市は20日、所有するロッテの本拠地ZOZOマリンスタジアムの新築移転について、ドーム化を再検討すると表明した。神谷俊一市長(52)が千葉市役所での定例記者会見で明かした。コスト面などから屋外型での新築移転が9月に公表されていたが、球団側がドーム化を要望。市民の声など社会的反響もあり、来年3月ごろに屋外型かドーム型かを決定し、開業は変わらず2034年を目指す。 3: それでも動く名無し 2025/11/21(金) 10:08:13.03 ID:TTF7zIaN0 結構かかるんやな 4: それでも動く名無し 2025/11/21(金) 10:10:09.57 ID:bRYBOtIL0 ロッテの要望なのか 5: それでも動く名無し 2025/11/21(金) 10:10:23.03 ID:qMwlOgsI0 ドーム化への最大の懸念は事業費だ。市の今年2月の試算では屋外型の場合600億円、開閉式ドーム型では1000億円超となり、400億円以上の追加投資が必要となる。神谷市長は財源について「市民球場を整備する経費は市で負担できるが、プロ野球興行のために整備をする部分については民間で賄うべき」と強調。今後はロッテ球団が中心となり、民間資金の調達を進める。市長は「ドーム化の実現に向けて最大限の努力をしていきたい」とも語り、開閉式ドームの可能性も否定しなかった。…