1 名前:尺アジ ★:2025/11/16(日) 15:53:03.97 ID:hQXtGXl29.net 「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」 「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国側は必ず正面から痛撃を加える」 11月13日の会見でこう述べたのは、中国外務省の林剣副報道局長(48)。敵意を隠さない物言いの発端は、7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が発した日本の「存立危機事態」に関する見解だった。 「7日の予算委では、立憲民主党の岡田克也議員(72)が、集団的自衛権行使の要件となる日本の『存立危機事態』について、台湾を念頭に、どのようなケースを想定しているかを質問。高市氏は、『(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる』と答弁。台湾の状況によっては、日本が武力行使に踏み切る可能性を示唆しました」(全国紙政治部記者、以下同) 高市氏の答弁に対し、中国の薛剣駐大阪総領事(57)は8日に更新したXで《勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない》と反発(投稿は現在削除済み)。歴代政権では、台湾が武力攻撃を受けた場合、それが存立危機事態にあたるかは明言を避ける“曖昧路線を”取ってきた。 それより一歩踏み込んだ見解を述べた高市氏だが、10日の予算委では発言を撤回しない方針を示した。Xでは、高市氏の答弁が冒頭のような中国の猛反発を招いたとし、責任を問う声が噴出するいっぽう、一部では以下のような声も上がる。 《これは立憲民主党の岡田克也がしつこく聞くから悪い 存立危機事態がどうのこうのしつこく聞いて高市さんから無理やり聞き出すからこんな面倒くさい流れになってるじゃん》 《事の発端は立憲の岡田が台湾有事について質もしたから高市さんはこれまでの総理と違って例えばの例を答えたのみ》 《中国は高市さんを責めず立憲の岡田克也の名指しで責めて下さいな高市さんは質疑に答えただけなんすよ》(すべて原文ママ) 高市氏の見解を引き出した岡田氏にも責任があるという指摘があがっているのだ。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 11/15(土) 8:00 女性自身 ※前スレ 引用元:…