1: 名無し 2025/11/14(金) 18:46:51.28 ID:zLVef+2P9 兵庫県内部告発文書問題で自死した元県議に関するデマを拡散したとして名誉毀損容疑で逮捕された 「NHKから国民を守る党」立花孝志容疑者について、弁護人の石丸幸人弁護士が「罪を認めて謝罪する方針」を表明。 一方、ご遺族側は示談交渉を拒否したと報じられ、罰金刑では済まず厳罰化の可能性が高まっている。 出典: 朝日新聞、 Chidaism ■要約 ・立花孝志容疑者は名誉毀損容疑で逮捕され、弁護側は「罪を認め謝罪し、示談を進める」方針に転換。 ・しかし、元県議・竹内英明さんのご遺族側が示談交渉を受け付けないと代理人を通じて通知。 ・示談不成立により、罰金刑で終わらず、より重い刑罰が科される可能性が高まっている。 ・問題となっているのは、街頭演説やSNSで拡散された「警察に任意取り調べ」「逮捕予定」などのデマ情報。 弁護側は「真実相当性を争わず自白方針」とし、刑の軽減を図りたい意向だが、遺族側の拒否で情状判断は厳しくなりそうだ。 ■解説 この件は「名誉毀損+死者名誉毀損」という非常に重い構図になっている。 日本では死者への名誉毀損も刑事罰が成立するため、虚偽情報の拡散が悪質と判断されれば量刑は重くなる。 ◆示談拒否が意味するもの 示談は被害回復の意思を示し量刑を軽くする材料になるが、遺族側が拒否したということは ・立花氏の説明に納得していない ・被害が極めて深刻 ・謝罪や反省が不十分と受け止められている という可能性を含む。 ◆弁護側が“自白方針”に切り替えた背景 立花氏は以前「違法性阻却の根拠がある」として戦う姿勢だったが、逮捕後は一転して自白方針。 これは「情状酌量を狙う」以外に道がない状況になっているとみられる。 ◆今後の見通し 示談不成立のまま起訴されれば、罰金刑では済まず「執行猶予付き有罪判決」も十分あり得る。 政治団体の代表としての社会的責任も考慮され、裁判は注目を集める見通しだ。 名誉毀損の“量刑の重さ”は近年社会的関心が高まっており、ネット時代の象徴的な裁判になる可能性が高い。 中国、金杉大使を呼びつけ高市総理の「台湾有事」発言の撤回要求 → 大使、逆に日本の中国総領事の「首を斬ってやる」発言に対し強く抗議と反論をしてし... 海外「日本の代表する伝統的な飲み物なのに、なぜか日本ではほとんど見かけない不思議な飲み物がコレなんだよ!」【海外の反応】 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…