◇ 1: 名無し 2025/11/13(木) 03:15:30.62 ID:Hm02lqZL0 Steamが遊べるハード「Steam Machine」が新たに発表!2026年初頭に出荷へ約160ミリの小さな立方体で、TVの下や机の上などに収まるサイズ。Steam Deckの6倍以上の馬力を誇り、色々なゲームが体験可能。コントローラー「Steam Controller」ワイヤレスVR「Steam Frame」も登場 pic.twitter.com/EgrHSPpvh0— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) November 12, 2025 Announcing: New @Steam Hardware, coming in 2026:Steam ControllerSteam MachineSteam FrameWatch our jazzy announcement video and wishlist now: pic.twitter.com/A355CpwcFr— Valve (@valvesoftware) November 12, 2025 Valveは、PCゲームプラットフォーム・Steam向けの据え置き型ゲームコンソール“Steam Machine”(Steam マシン)を発表した。2026年初頭より順次出荷予定。日本においてはKOMODOから販売され、詳細な発売日および価格は未定(年明け以降に発表予定)。 過去には、同名の製品が展開。今回、Steam Deckの成功とユーザーからのフィードバックを受け、Steam用に最適化されたハードウェア製品の拡充が計画されたようだ。 Steam マシンはSteamOSを搭載しおなじみのUIと高速なスリープ機能を搭載。セミカスタムのAMD Zen 4 CPU(6コア/12スレッド、最大4.8GHz)と、RDNA3 GPU(28CU、最大2.45GHz)という強力なチップセットが採用されている。 そのパフォーマンスは“Steam Deckの6倍以上”と告知されている。映像面ではアップスケーリング技術のFSR(FidelityFX Super Resolution)を活用しつつ、4K/60FPSでのゲーミングやレイトレーシングに対応。メモリ構成も16GB DDR5と8GB GDDR6 VRAMとなっている。 ストレージは512GBと2TBのSSDモデルが用意されるほか、microSDカードスロットでの拡張も可能だ。 入出力端子も充実。DisplayPort 1.4(最大8K・60Hz対応)、HDMI 2.0(最大4K・120Hz対応)に加え、ギガビットイーサネット、USB-C (10Gbps) 、合計4つのUSB-Aポート(前面にUSB 3 x2、背面にUSB 2 x2)、さらにWi-Fi 6Eを備え、拡張性のある仕様。 Steam マシンは同時発表の“Steam コントローラ”とのバンドル版と、単体版が用意される予定。Steam Controllerで動作するように基本設計がされているが、ユーザーが持つほかのコントローラなどをつなげて遊ぶことも可能となっている。 ◇ 4: 名無し 2025/11/13(木) 03:19:42.49 ID:AYaXKgNa0 steam側からこっちに殴り込んでくるとはな もう終わりだよこれ ◇ 5: 名無し 2025/11/13(木) 03:20:15.63 ID:SDfOhwUW0 お値段は?…