1: 尺アジ ★ OKVWb9At9 2025-11-12 20:03:49 2025年11月10日。本日開かれた衆議院予算委員会は波乱の幕開けとなりました。高市早苗首相の「奈良のシカ」発言を巡る追及が過熱し、国会内にとどまらずネット上で大荒れする事態を巻き起こしました。それは、立憲民主党の西村智奈美議員が冒頭約10分を費やした「奈良のシカ」発言が、120兆円規模の予算審議において適切だったのか、ネット世論を大きく二分しています。 立憲の西村議員は、高市首相が自民党総裁選で「外国人観光客がシカを蹴る・殴る」と発言したことについて、「外国人だけを問題視するのは差別助長・排外主義ではないか」として、発言の撤回と謝罪を要求。 これに対し高市首相は、「奈良県内のボランティアや旅館から実際に聞いた話」「自身も注意した経験がある」と説明し、「撤回はしない」と即答で拒否。双方一歩も引かず、論戦は冒頭から膠着しました。 SNS世論「予算審議でシカ?」と批判殺到 この追及は、直後からX(旧Twitter)で爆発的に拡散し、関連投稿は数千件規模で急増し、批判が圧倒的多数を占めました。 批判の主軸は、「議論の優先順位のズレ」です。 SNSのコメントの大多数は、「120兆円の予算審議で最初にシカって…優先順位どうなってる?」「物価高・防衛費・少子化より鹿が大事なん?」「国会を学級会だと思ってるのか」という批判。また、大手メディアも速報で「ネット大荒れ」「批判殺到」と報じ、「時間の無駄」といった投稿を多数引用しました。 NHK中継の視聴者からはリアルタイムで「シカより予算を」「ガッカリ」といった投稿が相次ぎ、国民が「迅速な課題解決」を強く求めている姿勢が示されました。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 11/11(火) 10:01 LASISA…