1. 匿名@ガールズちゃんねる 松本さんは現状、テレビ局にとって「コンプライアンス上の懸念が晴れていない」と判断されている。だからこそ「酒のツマミ」は放送見送りになった。 しかし、この対応がむしろ「令和のテレビ村における“因習”」との認識を定着させ、それに左右されない新天地の価値を、相対的に上げたのではないか。つまりは「エンタメの治外法権」としての存在感を増したのだ。 こうした背景もあって、「もう地上波テレビで楽しい番組は作れない」と見切りを付けて、芸人や制作スタッフの楽園として、ダウンタウンプラスに移籍する未来も考えられる。心地よい空間で、「古き良きバラエティー」へ回帰しようという動きだ。 しかし、かといって成功するとは限らない。 新天地を求めて、ネットの海へと挑む。そんな芸人やスタッフが行き着く先は――「コンプラ過剰社会における駆け込み寺」か、それとも「モラルの墓場」だろうか。 2025/11/12(水) 10:16:33…