1: 名無し 2025/11/12(水) 11:12:22.07 ID:FLzDOv2Q9 「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が、 死去した竹内英明元兵庫県議(当時50)の名誉を傷つけたとして、 死者への名誉毀損の疑いで逮捕された。 立花容疑者は「明日逮捕される予定だった」とSNSに投稿していたが、 県警はこれを虚偽と判断している。 出典: 時事通信 ■要約 兵庫県警は11日、立花孝志容疑者を死者への名誉毀損容疑で逮捕した。 立花氏は動画やSNS上で、今年1月に亡くなった竹内英明元県議について 「警察に取り調べを受けている」「逮捕予定だった」などと発言・投稿。 これらが事実無根と判断され、名誉を著しく傷つけたとされた。 死者に対する名誉毀損罪は、発言が虚偽であることが明確な場合にのみ成立するため、 立件例は極めて珍しい。今後は立花氏が虚偽を認識していたかどうかが争点となる。 一方で、刑法学者は「死後の評価まで刑事罰で縛るのは慎重であるべき」と指摘しており、 表現の自由と名誉保護の線引きが改めて問われている。 ■解説 死者の名誉毀損は「虚偽性の立証」という高いハードルがあり、 捜査当局が逮捕に踏み切るのは極めて異例だ。 今回のケースは、政治的発言とSNS上の影響力が大きく、 名誉の侵害が社会的に看過できないと判断された可能性がある。 近年、立花氏は政治家としての活動よりもYouTube発信や挑発的言動で注目を集めており、 その手法は「政治の言論空間を歪めている」との批判もある。 司法がこの事案でどのような判断を下すかは、 SNS時代の名誉毀損の“限界線”を示す前例となるかもしれない。 言論の自由と責任、その境界を社会全体で問い直す契機となりそうだ。 【w】中国、ヘタれる 中国総領事の首斬り発言を隠蔽、無かったことに 【速報】 北海道の支笏湖に潜水したダイバー、ついに『発見』してしまう・・・・・ 【被害金額1億円超】 技能実習生として来日、自動車盗難のベトナム人被告に懲役8年の求刑「とても受け入れられない」「逮捕され1年2か月勾留された。食べて寝ての意味のない時間を過ごした。8年は受け入れられない」と主張…