1: 名無し 2025/11/12(水) 08:36:44.37 ID:RTWyVM0b0 BE:271912485-2BP(2000) 在日本中国大使館は11日、SNS「X」で「日本は歴史上、たびたび『国家存亡の危機』という言い訳で対外侵略を発動した」と投稿。 満州国を例に挙げ、高市早苗首相の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との発言を批判した。 出典: 共同通信 ■要約 中国大使館が、台湾有事を巡る高市首相の発言を「日本の軍国主義を想起させる」として非難した。 投稿では、1931年の満州事変と柳条湖事件を引き合いに出し、 「日本は『国家存亡』を口実に侵略を正当化してきた」と主張。 この動きは、中国国内での高市政権に対する警戒心の高まりを反映したものとみられる。 同国メディアも一斉に「日本が再び軍事行動に関与する懸念」を報じており、 台湾情勢をめぐる日中の緊張は一段と高まっている。 ■解説 中国側の狙いは、日本の安全保障政策を「歴史的侵略の再来」と印象づけ、国内外で政治的圧力をかけることにある。 特に「満州国」や「柳条湖事件」といった過去の侵略を想起させる表現を使うことで、 国際世論に“日本=軍拡の危険国家”というイメージを植え付けようとしている。 一方、日本政府は「事実に基づかない主張」として中国側に抗議を行う見通しだが、 こうした挑発的言動は、薛剣総領事の暴言問題とあわせて、 日中関係の緊張をさらに深める火種となりつつある。 台湾海峡の安定をめぐる両国の対立構造が、いよいよ表面化してきた格好だ。 【w】中国、ヘタれる 中国総領事の首斬り発言を隠蔽、無かったことに 【速報】 北海道の支笏湖に潜水したダイバー、ついに『発見』してしまう・・・・・ 【被害金額1億円超】 技能実習生として来日、自動車盗難のベトナム人被告に懲役8年の求刑「とても受け入れられない」「逮捕され1年2か月勾留された。食べて寝ての意味のない時間を過ごした。8年は受け入れられない」と主張…