1: 名無し 2025/11/11(火) 14:41:02.43 ID:LThWSORx 橋下徹氏は11日までに自身のXを更新し、 高市早苗首相の台湾有事発言に対する中国側の過激な反応を受け、 「勇ましい高市自民維新政権でもペルソナ・ノン・グラータを発動しないのか。 保守派も批判しない。誰が首相でもこれが現実だ」と投稿。 現政権の対中対応に物足りなさを示した。 出典: 日刊スポーツ ■要約 高市首相が「台湾有事は日本の存立危機事態になり得る」と発言したことを受け、 中国の薛剣駐大阪総領事が「汚い首を斬ってやるしかない」と投稿した問題が波紋を広げている。 木原官房長官は「極めて不適切」として中国側に抗議したものの、 外交官の国外退去処分(ペルソナ・ノン・グラータ)には踏み込まず。 これに対し、橋下氏は「保守政権を自称するなら毅然と行動すべき」と批判した。 一方、高市首相は発言の撤回を拒否しつつも、今後は「特定ケースを想定した答弁は慎む」と発言。 政府内では外交摩擦を拡大させない意向がにじむ。 ■解説 橋下氏の指摘は、保守層が求める「強硬外交」と、現実的な外交運営の間にあるギャップを突いている。 ペルソナ・ノン・グラータの発動は極めて重い措置で、中国との経済・安全保障関係への影響は計り知れない。 政府が“実害を避ける”現実路線を取る中で、 強気な発言で支持を集めてきた高市首相に対し「行動が伴っていない」との批判が浮上。 SNS上では「外交での覚悟を見せるべき」「保守政権の看板倒れ」といった声も相次いでいる。 政治的には、橋下氏の発言が維新と高市政権の距離感を示す象徴的な一幕とも言える。 【w】中国、ヘタれる 中国総領事の首斬り発言を隠蔽、無かったことに 【速報】 北海道の支笏湖に潜水したダイバー、ついに『発見』してしまう・・・・・ 【被害金額1億円超】 技能実習生として来日、自動車盗難のベトナム人被告に懲役8年の求刑「とても受け入れられない」「逮捕され1年2か月勾留された。食べて寝ての意味のない時間を過ごした。8年は受け入れられない」と主張…