1: どどん ★ 2025/11/06(木) 08:53:37.03 ID:NXMbYEkl9 厚生労働省は6日午前、9月の毎月勤労統計調査(速報)を発表した。物価の影響を考慮した労働者1人当たりの実質賃金は前年同月比1・4%減で、9か月連続のマイナスとなった。食料品など物価の高騰に賃金の上昇が追いついていない状況が続いている。 名目賃金である現金給与総額は同1・9%増の29万7145円で45か月連続のプラスとなったものの、消費者物価指数が同3・4%上昇した。 主に基本給を指す「所定内給与」は同1・9%増の26万8653円、残業代などを含めた「きまって支給する給与」は同1・8%増の28万7840円で、ともに47か月連続のプラスとなった。賞与などの「特別に支払われた給与」は同4・5%増の9305円だった。 読売 引用元: ・9月の実質賃金1・4%減、9か月連続のマイナス…物価の高騰に賃金上昇追いつかず [どどん★]…