1: 2025/11/04(火) 19:57:29.96 ID:6iLmbG/uM 夫婦なのに「浮気オッケー」とする “オープンマリッジ” 宣言以来、逆風続きのYouTuber・ヒカルにまた災難だ。企業案件として舞い込んだパチスロ業界とのコラボで、いらぬ炎上を招いてしまったという。 「10月29日、自身のチャンネルで公開された動画の中で、パチンコホール取材会社『スロミュー』とパチスロ業界コラボプロジェクトが決定。企画名は『ヒカルの一致団結』というものです。 通常、店やパチンコ台の魅力を伝える “取材” は店ごとでおこなわれるのが原則ですが、この企画では全国規模になるとのこと。 そのイメージキャラクターとしてヒカルが指名され、来年1月から本格始動するのです」(芸能記者) 下火のパチスロ業界を盛り上げてもらおうと白羽の矢が立ったヒカル。 本人も、パチスロに特化したYouTubeチャンネル「ヒカパチステーション」を開設し、盛り上げていたのだが……。 「11月2日更新の『ヒカパチステーション』に、スロミュー側の担当者である “宮下氏” と登場したヒカルさん。 『少しだけお詫びと訂正があります』と切り出すと、物議を醸している問題点をいくつかあげて陳謝したのです。 1つめは、ヒカルさんが自身のX上で、パチンコ・パチスロを “ギャンブル” と明記したことでした。 パチンコ店は、風営法上は『遊技場』で、法律で禁止されている賭博には当たらないとされています。 しかし、ヒカルさんはこうしたことを知らずに『ギャンブル』と書いたため、問題視されたようで、『申し訳なかったです。すみませんでした』と謝罪しました。 2つめはヒカルさんが開設した『ヒカパチステーション』というチャンネル名。これは宮下氏の発案だったのですが、 すでに業界で人気のチャンネル『スロパチステーション』のパクリではないかと指摘があったのです。結果、チャンネル名は『ヒカルの一致団結チャンネル』に変更されました」(同)…