元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が4日、自身のX(旧Twitter)を更新し、政府が検討を進める「国旗損壊罪」について持論を述べた。  橋下氏は、OBS大分放送が報じた「岩屋毅前外相、高市氏提案の国旗損壊罪に反論『立法事実がない』」と題した記事を引用。  そのうえで、「僕も国旗損壊罪には反対。ここは吉村維新と考え方が真反対。機会があれば大いに議論したいところ。国旗を損壊することはダメ。それでも刑法で刑事罰を与えるほどのことではない。ダメなことと刑事罰を与えることは別」とつづった。  ※詳しくは下記リンクより…