387: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/08/24(水) 04:01:18.43 ID:jGjXi3N5やっと書くか・・・ 俺は貧乏な母子家庭で、大学にやっとのことで入ったんだ。 で、今は働けてる 俺は彼女がいたんだけどいつプロポーズするかと思うくらい好きだった。 彼女は最初に付き合った人で俺の母にも紹介していた。 だが、幸せだった俺はそこで悪魔の様な事を思いついた。 それは2ちゃんで女が男に騙されて振られたとかいうレスを読んで、((´Д⊂ヽウェェェンみたいなのwww) 俺も彼女の本音を知りたくなった。 俺に言えない事とかないのかなー?とか色々頭の中で巡らせてたんだ。 それで彼女には知らせずに、行くと言ってたV系のオフ会に友達と行ったんだ。 俺はエクステつけて、アイプチしてギャル男風味に完全装備。 いかにもガイアが俺にもっと輝けみたいな感じ。 それで友達と二人で端っこに座って話を聞いてた。 彼女は真ん中の方で俺と気づかず友達のバンギャみたいな奴らと大声で喋ってた。 しばらくして、酒が進んできた彼女。 引用元: 胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(100)…