1 : ■「世の捨て石となる」 山上被告のパソコンの復元データの中には、ネットを使って散弾銃の密造方法の詳細を調べたデータが残されていたことも明かされた。「散弾銃の作り方」というテキストファイルには、 「巨悪あり。法これを裁けず。世の捨て石となるための覚悟と信念のためにこれを記す」 と、山上被告の「決意」を表すような文章もあったという。 山上被告は、ネットショップやホームセンター、ドラッグストアなどで、銃と銃弾の材料を購入していた。水道管、金具、バッテリー、木材、空の薬きょう、硝酸カリウム、硫黄、木炭など、山上被告が入手した資材は約850点、約60万円にのぼった。山上被告はこれらの材料から、のべ10丁のパイプ銃と銃弾を製造。銃は一部は解体して部品を流用したが、犯行に使われた銃のほか、6丁が奈良市内の自宅から押収されている。全文はソースで 4 : バカじゃね~の 5 : 烈士よのう…