1: 名無し 2025/10/30(木) 08:45:22.03 ID:pXnqLhG8vN (1/1回レス) [] [-] 立憲民主党の蓮舫参院議員が30日、自身のX(旧ツイッター)で「冷静な会談はできたのではないかな」などと投稿。28日に行われた高市早苗首相とトランプ米大統領の初会談を巡り、演出過多との見方を示した。 出典:Yahoo!ニュース ■要約 立憲民主党の蓮舫参院議員は30日、高市早苗首相とトランプ米大統領の首脳会談をめぐり、「冷静な会談はできたのではないかな」と自身のSNSに投稿した。蓮舫氏は「肩に腕を回されなくても、笑顔を振り向かなくても、腕を組まなくても」と述べ、両者の親密そうな振る舞いを“演出”と批判。「政治は演出ではなく信頼で成り立つべき」とも記した。高市首相は28日、横須賀基地でトランプ氏と並んで視察やスピーチに臨み、笑顔で応じる場面が注目を集めていた。SNS上では賛否が割れており、外交姿勢を巡る評価の分断が改めて浮き彫りとなっている。 ■解説 高市首相とトランプ大統領の会談をめぐる蓮舫氏の発言は、日米関係の“見せ方”をめぐる永年の対立構図を象徴している。保守層は同盟の親密さを外交成果と見る一方、リベラル勢は形式的な友好演出を「依存的」と批判する傾向が強い。高市氏にとっては、アメリカとの協調を国内外に示す機会だったが、蓮舫氏は政治における「信頼と独立性」の表現を重視した発言といえる。外交は演出を伴う舞台でもあるが、主権国家としての姿勢をどこに置くかが問われている。今後も首脳外交をめぐる「見た目」と「実質」を巡る論争は続きそうだ。 【維新】ネット荒れる「辞職しろよ」「また維新」比例復活した維新女※議員が離党→党運営に不満 自維230に後退か 【悲報】 米倉涼子「薬物は腰痛の緩和のために使用していた」 【動画】 アメフト会場で行われたチアリーディングチームのパフォーマンスがすごい…