
転載元: muffin ★ 2025/05/13(火) 20:11:00.15 ID:Xc24kWxU9 5/13(火) 17:02 前略 「今回の弁護士等の見解では、中居氏は第三者委員会のヒアリングの際、最初に守秘義務解除を提案していたことを明かしたのです。しかし第三者委員会側は『直接の調査対象ではない』と2人の密室に関しては“対象外”と伝えられたと主張。さらに、中居氏が6時間ほど応じたヒアリングについては、ほとんど反映されなかったといいます」(芸能ジャーナリスト) 第三者委員会が発表した内容と真っ向から反発する見解が明かされると世間は混乱。ネットでは困惑する声が集まった。 《女性側が解除に応じているのに中居側はそれに応じずに隠したい事があるのではないかという論調でしたが、話が変わってきました》 《性暴力でなければ何をやったんだ?引退するほどのことなのか?という事になってくるし、それは説明しないといけないのでは?》 《自分に非が無いなら、ちゃんと反論すれば良い。でも、もっと早く言えば良かったのにとは思いますよ》 今までとは180度違う流れになってきたことで、“説明責任を果たすべきでは”という声も多く集まったのだ。 前出の芸能ジャーナリストは、これまでも第三者委員会の報告書について異論を唱える人達が多くいたことを振り返った。 「4月6日に放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出演した元大阪市長で弁護士の橋下徹さんは、『中居さん側の弁明をしっかり聞いて、代理人からの意見をしっかり聞いた上で書かなきゃいけない』と報告書の不十分さを指摘していたんです。さらに『いったい中居さんの方がどれだけ反論したのかが見えない』と問題点も指摘。『反論するんだったら、しっかり反論すればいいと思いますよ』と声を上げることを提案していました」 当時共に出演していた社会学者の古市憲寿氏も「この“中居正広氏、性暴力と認定”と聞いて、たぶんレイプみたいな感じで思う方も多いと思うんですよ。そこは真相は分からない」とした上で、中居氏側の発信を求める発言をしていた。 これから中居氏側の反論が進むと予想されるが、その説明をするためには同時に“難しさ”にも直面するのではないかと前出・芸能ジャーナリストは続ける。 全文はソースをご覧ください 3: 名無しさん@恐縮です 2025/05/13(火) 20:12:19.89 ID:ypgoHxb10 会見でどうぞ…