1 : 飲酒運転による停職6か月の懲戒処分となったのは、江津市内の小学校に勤務する20代の男性教諭です。 男性教諭は、今年6月27日(金)午後7時ごろから友人と2人、江津市内の飲食店3軒で、合わせて生ビール2杯やハイボール1,2杯、焼酎お茶割1~3杯、カクテル1、2杯程度を飲酒。 午後10時半ごろ、友人の配偶者に、江津市内の自宅アパートに送ってもらった後、松江市内の実家まで、2時間近く自らが自家用車を運転したということです。 男性教諭は、翌日の朝、松江市内の実家で目を覚ましましたが、江津市内のアパートから目を覚ますまでの記憶はなく、県教委は、ドライブレコーダーの映像などから本人が飲酒運転したと判断しました。 続きは↓ 【詳報】「なぜ飲酒運転をしてしまったのか、どうして松江にいたのかも記憶がないので分からない」小学校教諭が飲酒運転で懲戒処分 生ビール・ハイボール・焼酎お茶割りなど飲酒後、記憶ないまま2時間近く車を運転して帰宅…翌日校長に自己申告 3 : 駄目なことはもちろんそうなんだけどちゃんと自首したのはえらいな だから免職じゃなかったのかもしれんが 34 : >>3 その代わり依願退職しろよっていう感じ?…