1: 名無し 2025/10/25(土) 09:45:55.48 ID:qHr3TjDa9 (1/1回レス) [] [-] 入管施設で13年間も収容され続けているイラン人男性が、「ここで死ぬ」と漏らすほど追い詰められている。難民認定を求め続けているが、仮放免は許されず、自由を奪われたままだという。(毎日新聞) ■要約 東京出入国在留管理局に13年間収容され続けているイラン人男性(52)は、難民認定申請を繰り返しているが、認められず仮放免も許可されていない。 男性は日本人女性と結婚していたが離婚後も日本に留まり、母国に帰れば政治的迫害を受ける恐れがあると訴えている。体調は悪化し、取材に「ここで死ぬ」と語るほど精神的にも限界に近い状態。 弁護士によると、長期収容は国際的にも異例であり、国連人権機関も日本の入管行政に改善を求めている。 ■解説 日本の入管制度は「無期限収容」が可能で、難民認定率も先進国の中で極めて低い。 一方で、治安維持や不法滞在対策の観点から入管側も仮放免に慎重姿勢を崩さず、制度改革は停滞している。 政府は今年、難民認定手続きを迅速化する新制度を導入したが、こうした長期収容の根本的な問題——「人を拘束し続けることで何を守っているのか」——にはまだ答えを出せていない。 「ここで死ぬ」という言葉は、単なる訴えではなく、日本の入管行政の“無音の壁”を映し出している。 出典:毎日新聞 記者「ヤジは立憲議員によるものでは?」 野田代表「この種のヤジはいつもよく聞かれることだ」 【閲覧注意】 『鳥人間コンテスト』最悪の放送事故が※※らなんでもヤバすぎる… 池の中に男がいた。みんなパパの所に集合だぁ!→ こうなる……