1: 名無し 2025/10/21(火) 09:43:12.75 ID:51d2wW320 20日午後8時前、東京都豊島区・JR山手線の大塚駅に停車中の車内で、 「催涙スプレーをまかれた」と駅員から110番通報があった。 30代の女がスプレー状のものを噴射したとみられ、警視庁が傷害の疑いで現行犯逮捕。 目撃者によると、JR駒込駅から巣鴨駅に向かう車内で、 優先席に座る人物を女が押しのけて座ったため、60代の男性が注意。 その後、口論となり、女が催涙スプレーを噴射したという。 乗客の一部は咳き込むなどして混乱したが、重傷者はいない。 山手線で催涙スプレーをまいたの私です。ニュースだいぶ事実と違います優先席座ってたら40-50代じじいがおまえが座ってんのおかしいってからんできました。私は障害者1級の腎不全患者です座ってていいはずなのに降りろとじじいに嫌がらせされました。催涙スプレーでやり返しました— 山手線催涙スプレーの女です (@helpmark111) October 20, 2025 ■要約 ・山手線大塚駅で女が催涙スプレーを噴射し現行犯逮捕。 ・優先席のトラブルが発端で、男性と口論になり噴射。 ・乗客が一時騒然、けが人は確認されていない。 ■解説 公共交通の中でのトラブルが過激化しやすいのは、 密閉空間ゆえの“逃げ場のなさ”と“些細な摩擦の連鎖”が原因だ。 優先席をめぐる注意や座席マナーは、正論でも強い口調になれば一瞬で火種になる。 SNS時代の今、“正義の注意”はしばしば暴力の引き金にもなる。 互いの苛立ちが社会の不寛容さを映しているようでもある。 鉄道各社にとっても、マナー啓発だけでは済まない安全管理の課題が突きつけられた。 出典: ライブドアニュース(2025年10月21日) 【社会】大谷選手の快挙、日本人がすごいのではない(産経抄)… 【画像】 人気アイドル(27)さん、大人の色香を解禁して見せまくってしまう 【痙攣】10代の少女、おばさんにガチイキさせられる姿を配信されてしまう……