「伝説の大谷デー」歴史的大暴れ3発&勝ち投手、ドジャース2年連続となるワールドシリーズ決めた 最後は佐々木朗希が無失点締め ドジャースが、大谷翔平選手の”投打二刀流”の1試合3本塁打&6回途中2安打10奪三振無失点の力投などでブルワーズに勝って無傷の4連勝。2年連続23度目のワールドシリーズ進出を決めた。4点リードの9回は自身初の2日連続登板となった佐々木朗希投手が1イニング無失点で締め、投手・大谷はポストシーズン(PS)2勝目を挙げた。 大谷がまたしても球史に名前を残した。投手として1イニング目を無得点に封じた直後の第1打席。左腕キンタナの変化球をたたき、右翼スタンドへ打球速度187・5キロ、飛距離135・9メートルという投手登板時では自身初となる先頭打者アーチをマークした。 衝撃は続いた。2回2死ではきっちり四球を選び、3点リードの4回2死、2番手右腕パトリックの5球目カットボールを右翼スタンドに運び、飛距離143・0メートルの超特大弾。7回1死では、球場から「MVPコール」が起きる中、抑え右腕メギルからバックスクリーン左へ飛距離130・2メートルの3発目を放った。 372: 名無しさん 25/10/18(土) 12:21:02 ID:EoWp 強すぎて草…