1. 匿名@ガールズちゃんねる リクルートのブライダル総研「結婚総合意識調査2019」では、カップルの80.7%がウエディングイベントを行っているとの結果が出ていましたが、「結婚総合意識調査2024」では、77.8%に低下しています。2つの調査を婚姻件数に当てはめると、2019年の結婚式の数は48万3000件で、2024年は37万7000件。結婚式の数は10万件以上失われた計算になるのです。 婚礼単価も減少しました。2019年の全国平均は354万9000円でしたが、2024年は343万9000円。その主要因がゲストの参加人数の縮小です。2019年は平均66.3人が参加していました。2024年は52.0人にまで減っています(「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」)。コロナ禍で小人数の結婚式が主流となり、コロナ収束後も小規模婚のトレンドが継続しているのです。 2025/10/16(木) 12:23:00…