1: すらいむ ★ 2025/10/05(日) 22:36:03.50 ID:iO7QR6O8 論文の撤回、10年で5倍に 最多の中国過半数、日本は6位 一度出版した論文が研究の不正や不備で取り消される「撤回」が、2022年までの10年間で5倍以上に増えたことが5日までに、文部科学省科学技術・学術政策研究所のまとめで分かった。 自然科学や人文・社会科学の論文撤回事例、約3万2千件を分析した。 研究の中核となった著者の国別では中国が過半数を占め最多、インドと米国が続いた。 日本は6位で、1人が100本を超える大量撤回を出すなど、少数の著者が順位を押し上げた。 粗悪な論文を数多く作成し、研究者の業績水増しを助ける業者の存在も増加の背景にあるとみられ、科学研究に対する社会からの信頼が低下する懸念も高まっている。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 共同通信 2025/10/05 17:31:08 引用元: ・【科学一般】論文の撤回、10年で5倍に 最多の中国過半数、日本は6位 [すらいむ★]…