1: ジャンピングカラテキック(ジパング) [ニダ] 6eRHseEQ0 BE:878978753-PLT(12121) 2025-10-13 13:38:28 sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif 公明党は、自民党との連立参加にあたり、参院で与党が過半数を回復することによる「政治の安定」を大義名分とした。同時に新進党時代、自民党から「政教分離」の関連で、池田氏の国会招致を迫られた。与党になることで、学会組織の防衛、池田氏を守る意味があったのも否めない。 公明党議員の大多数は創価学会員で、池田氏は信仰上の「師匠」。権力の側の攻撃から「師匠」を守るのは、組織としては当然のことだった。 ◇池田氏死去でハードル下がる 学会員にとっては、国政選挙で公明党候補だけでなく、自民党候補への投票を求めて支持者を回ることは、相当な負担だ。にもかかわらず、熱心に自民党候補を支援したのは、連立に伴う選挙協力は池田氏の判断であり、「師匠」の教えに従うことになるからだ。集票活動のエネルギーになったのは、池田氏の存在にほかならない。…