1: 名無し 2025/10/12(日) 11:01:17.92 ID:Ghs9LvHc9 (1/1回レス) [] [-] 公明党の斉藤鉄夫代表は12日、自民党との連立解消後の関係について、 「次々回の首相指名選挙の際には、再び協議する可能性はある」と述べた。 これにより、完全な決別ではなく、将来的な再連立の余地を残す発言と受け止められている。 公明党は現在、独自路線の再構築を進めるが、選挙戦略や国政安定の観点から 自民との連携を完全に断ち切ることには慎重な姿勢を見せている。 ■要約 公明党の斉藤代表が、自民党との再連立の可能性に言及。 「次々回の首相指名時に協議はありうる」と発言し、連立離脱後も 政権与党との対話ルートを残す意向を示した。 斉藤氏は政治資金問題への不信を理由に離脱を決断したが、 政策実現には与党との協力が不可欠との認識を維持している。 ただし、現時点では「再連立の具体的協議は行っていない」と説明した。 ■解説 公明党の発言は、連立離脱の“最終決断”というよりも、 一時的な距離を置いた「再構築のための猶予期間」と見るのが妥当だ。 創価学会の支持基盤を維持しつつ、政権内での発言力を確保するためには、 与党側に再接近する戦略も選択肢に含まれる。 一方の高市自民党総裁にとっても、公明との再連携は小選挙区選挙での 落選リスク回避の鍵を握る。 双方が“選挙後の現実”を見据え、再連立の布石を打ち始めた可能性がある。 政治的駆け引きの中で、今後の「共闘再編」の兆しがうかがえる。 出典:産経ニュース 【最悪】能登大地震でベトナム人強盗団が暗躍 確認されただけで被害額 2,500万円「泥棒がしやすいと思って被災地に行った」 【ヒェッ】 仮想通貨、超絶大暴落で阿鼻叫喚の地獄絵図へwwwwwwwwwwwww 【速報】 自民高市総裁「公明党から一方的に連立政権からの離脱を伝えられた、大変残念」…