当初から「小説のアイデアをパクられた」と主張している青葉被告に対し、小説のアイデアがどこから着想を得ているのか、検察官から質問される場面があった。 青葉被告のペンネームや、登場人物、セリフなどについて実際に例を挙げ、検察官が立て続けに質問していく。 検察官「長編小説『リアリスティックウェポン』の作者名(ペンネーム)はなぜこの名前に?」 青葉被告「昔一緒にクリエイターを目指していた人が『スクエアエニックス』という会社でCGグラフィッカーになり。自分がクリエイターになれなかったことに納得行かず、その人の名前を1文字変えて自分の名前にしました」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】青葉被告「京アニが私にしたことは不問なのですか!」 【画像】京アニ放火犯・青葉真司47歳の卒アルwwwwwww 【衝撃】京アニ社員「青葉真司!聞いてるのか!あんたはまだ生きている!その意味をよく考えろ!」 【悲報画像】京アニ事件の遺族、青葉真司の本当の恐ろしさを知ってしまう…… 【悲報】京アニ事件の生存者・青葉真司さん、今後は京アニ事件の語り部として生きていく模様…