1: 少考さん ★ 2025/10/11(土) 12:45:28.49 ID:kQr0jl4D9 公明党「連立離脱」の衝撃に創価学会員の反応は? 「自民党にはずっと煮え湯を飲まされてきた」「これからは胸を張れる」と歓迎ムード | AERA DIGITAL 今、日本の政治が大きく変わろうとしている。1999年から続いてきた自民・公明両党の連立が26年間で幕を閉じることになった。 10日、自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表の党首会談で連立をめぐる協議が行われたが、「政治とカネ」の問題に対する考え方の溝が埋まらず決裂。会談後の記者会見で斉藤氏は、「自公連立政権はいったん白紙とし、これまでの関係に区切りをつける」と連立離脱を表明した。電光石火の展開に永田町に衝撃が広がったが、公明党の支持母体である創価学会員はどう受けとめているのか。東京在住の地域幹部はこう話す。 「私の周りの学会員はみんな『スッキリした』と言っています。これまで自民党にはずっと煮え湯を飲まされてきましたから。選挙のときには、嫌だなと思う自民党候補も我慢して応援してきたんです。自民党の裏金議員の選挙も手伝わなくちゃいけなかった。選挙中は、私たちまで『何で裏金議員を支援するのか』と絡まれるんですよ。だから選挙の応援を頼むときにも、後ろめたい気持ちがくすぶっていました」 ※全文はソースで↓…