1: 名無し 2025/10/08(水) 10:06:21.73 ID:s0B/KG3e0 「許されない言葉がある」 テレ東・篠原裕明氏、報道関係者の暴言動画に苦言 テレビ東京の前官邸キャップで知られる篠原裕明氏が7日、自身のX(旧ツイッター)で「冗談であれ、許されない言葉がある」と投稿した。発言の対象は明示されていないが、SNS上では拡散中の「高市早苗新総裁の会見取材中に報道関係者が『支持率下げてやる』『支持率下げる写真しか撮らねえぞ』と発言した」とされる動画への反応とみられている。 この動画は民放の中継映像の一部とされ、取材陣の一部の声が収録されていたもの。ネット上では「報道の中立性を欠く」「報道倫理を問われる」と批判が殺到している。篠原氏は「自分たちの仕事に厳しい目が向けられている自覚を持つべき」と訴え、業界内からも異例の自省を促した形だ。 ネットの反応 ・「よくぞ同業から声を上げてくれた」 ・「報道が政治に敵対してどうする」 ・「これが“権力監視”と勘違いしている人たちだ」 解説 政治報道をめぐるメディアと有権者の信頼関係は、SNS時代においてかつてないほど脆弱になっている。今回の発言問題は「報道の自由」と「公正性」の境界を問う象徴的な事例だ。高市総裁をめぐる報道では、メディア側の政治的偏りを指摘する声が強く、視聴者の信頼回復には内部からの倫理的再構築が求められる。篠原氏の発言は、沈黙するメディア業界に対する良心の警鐘とも言える。 参考:Yahoo!ニュース JFA技術委員長(58)、児画像の輸入・所持でフランスで逮捕・懲役18か月 「機内でタブレットに表示された少女の画像を客室乗務員に発見・... 海外「日本でとんでもなく旨いものを見つけてしまった!」外国人が絶賛する日本の食べ物とは・・・?【海外の反応】 【ガソプー悲報】 立憲・安住氏、首相候補を野党一本化「期間限定の内閣はあり得る」→国民・榛葉氏「は?(意訳)」…