1 《ブラジル》「日本は安全」と投稿した翌日=千葉県で殺されたブラジル人研究者 「日本はとても安全な国。だから私はここに移住したい」とSNSに綴った翌日、ブラジル人女性アマンダ・ボルヘス・ダ・シルバさん(30歳)が、千葉県成田市のアパートで遺体となって発見された。日本の警察は、スリランカ出身の無職の男、アバイリヤ・パタワディゲ・パトゥム・ウダヤンガ容疑者(31歳)を放火の容疑で逮捕し、強盗殺人の可能性も視野に入れて捜査を進めている。火災はアマンダさんが暮らしていたアパートで発生し、彼女の遺体は焼け跡から発見された。 (略) アマンダさんはゴイアス州カルダジーニャ市の出身で、言語学の修士号を持つ研究者。アジア各国を旅しており、F1鈴鹿グランプリ観戦に4月に訪日していた。滞在中には地方の街並みや新幹線の安全性に感銘を受け、「ここに住みたい」とSNSで語っていた。 新幹線に忘れたリュックが現金やパスポートごと無事に戻ってきた出来事にも驚きを隠さず、「本当に安全な国だ」と語っていた。亡くなる前日には母親と電話で話し、「日本にいると安心できる」と語っていた。5月末には帰国予定であり、故郷での新たな生活に希望を抱いていた。 2 どうすんのよこれ 3 やっぱ外国人は追放しなきゃならんわ…