スウェーデンのカロリンスカ研究所は6日、2025年のノーベル生理学・医学賞を大阪大学の坂口志文特任教授(74)、米システム生物学研究所のメアリー・E・ブランコウ氏、米ソノマ・バイオセラピューティクスのフレッド・ラムズデル氏に授与すると発表した。坂口氏は免疫反応を抑えるブレーキ役となる「制御性T細胞」を発見した。免疫の仕組みの核心に迫る研究で、自己免疫疾患やアレルギー、がんといった様々な病気の新たな治療法の開発に道を開いた。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】ノーベル平和賞、とんでもない事になってしまうwwww 【訃報】ノーベル文学賞作家・大江健三郎さん死去 88歳 【衝撃】グレタ・トゥンベリさんがノーベル平和賞候補に推薦される 【ノーベル物理学賞】「量子もつれ」の話を博識な奴がしてくれるスレ 【ノーベル賞もの】がんの治療法、あっけなく見つかる。…