中国の通販サイトで売られている中国製の「おもちゃの拳銃」について、実銃と同じ機能を持つものが少なくとも16種類確認され、警察庁が購入への注意を呼びかけています。 警察庁によりますと2022年、インターネット上の通販サイトで「おもちゃの拳銃」として販売されているにもかかわらず、 金属製の弾丸をこめれば、実銃と同じ機能になる「拳銃」を警視庁が初めて確認しました。 実銃と同じ機能を持つ「おもちゃの拳銃」は全て中国製で、これまでに、少なくとも16種類あることが確認されていて、現在も中国の通販サイトで販売されているということです。 これらを発砲した事件の覚知はないものの、このうちの1種類を人に突きつけて脅迫した事件が1件確認されているほか、 2023年11月から今年3月までの間で、これらの銃を所持していたとして、30件ほどを検挙、約1100丁を回収したり、押収したりしたということです。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】和歌山のパンダを中国に返還する理由→ 【速報】中国へ修学旅行で日本の外務省が注意喚起【HotTweets】 【速報】中国政府、とんでもない“真実”が明らかになるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【速報】米国、中国製ソーラーパネルに最高3500%の関税wwwwww 中国人「540万円のエルメス・バーキン、原価は20万円。それでも買いますか?」…