約8時間半で20杯以上の酒を飲み「記憶ない」…県の女性職員(26)が飲酒運転で事故と発表(福島) またしても起きた県職員の不祥事。 それも今、県を挙げて撲滅しようと取り組んでいるはずの飲酒運転。 いわき農林事務所の20代の女性職員が、記憶にないほどの酒を飲み、事故を起こしていました。 県によりますと、いわき農林事務所の26歳の女性主事は、4月4日の午後7時半ごろから翌5日の午前4時ごろまで、いわき市小名浜の飲食店で酒を飲んだ後、自家用車を運転し、店のすぐそばで電柱にぶつかる事故を起こしました。 女性主事は、タクシーで一度帰宅して休んだ後、再びタクシーで店に戻り、自分の車が壊れているのを発見して、当て逃げされたと勘違いし、自ら警察に通報。 (略) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【動画】水門衝突4人死亡事故、とんでもない“真実”が明らかになる 車が水門に激突! 4人死傷の大事故に 【画像】アキバで事故った車、V豚だったwwww 【悲報】広末涼子容疑者、事故当日の映画撮影で監督の指示に反発 → こうなる 【速報】広末涼子さんの事故現場、ブレーキ痕なし…