1: すらいむ ★ 2025/04/13(日) 20:40:27.64 ID:FaHj+oxB 急性骨髄性白血病に免疫細胞療法 マウスの腫瘍消す効果確認 阪大 がん細胞を攻撃するように遺伝子導入した免疫細胞をつくり、急性骨髄性白血病(AML)のマウスに投与したところ、再発を抑えることができたと、大阪大学の研究チームが発表した。 抗がん剤が効かず、造血幹細胞移植を受けた患者に対し、再発を防ぐ効果が期待できるという。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 朝日新聞 4/12(土) 9:00 引用元: ・急性骨髄性白血病に免疫細胞療法 マウスの腫瘍消す効果確認 阪大 [すらいむ★]…