1: 少考さん ★ 2025/03/30(日) 13:15:24.99 ID:OYWRxbDI9 「始業1時間前に出社」「メモを食べて覚えます」昭和の“モーレツ社員ノリ”を引きずるシニア社員の危うさ « 日刊SPA! 投稿日:2025年03月30日 08:53 中島康恵 バックナンバー 人生100年時代。「人生最後の職場を探そう」と、シニア転職に挑む50、60代が増えている。しかし、支援の現場ではシニア転職の成功事例だけでなく、失敗事例も目にする。シニア専門転職支援会社「シニアジョブ」代表の中島康恵氏が、今回は企業側が止めなければならないほどモーレツなシニアの例を紹介する シニア専門転職支援会社「シニアジョブ」代表の中島康恵氏 人手不足でシニア採用に舵を切った大手企業などでは、「シニアは真面目」と絶賛する場合がある。確かに現代よりもブラックな環境が当たり前の時代を経験したシニアには耐性があるかもしれないが、自己申告の元気を信用すると命に関わる事態にもなりかねない。 シニアは「ブラック労働」に慣れている? 著名なテーマパークでのシニア採用など、従来のイメージが変わるほどシニア採用が活発になっており、私たちもその傾向についてインタビューされることが増えている。 シニアを積極的に採用する企業の中には「シニアは我慢強く、真面目で現場に馴染みやすい」と考える採用担当も多い。確かにシニアは時代背景から、悪い言い方をすれば「ブラック企業に耐性がある」人も多く、ちょっとやそっとの過酷さでは音を上げない部分が評価されやすい。 もちろん、だからといって過酷な労働条件や環境、仕事内容をシニアに押し付けてはいけない。やる気に満ち溢れて、自らブラックでモーレツな働き方をしてしまうシニアもいるが、むしろ企業側が抑制する必要のある注意点も出てくる。 今回はそうした企業側からのストップが必要となった、モーレツシニアのエピソードを5つ紹介する。 (略) ※全文はソースで。 引用元: ・「始業1時間前に出社」「メモを食べて覚えます」昭和の“モーレツ社員ノリ”を引きずるシニア社員の危うさ (転職支援会社代表) [少考さん★]…