1:名無しさん+:2025/10/05(日) 13:14:01.61 ID:0jA/KGrk9 増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか? ※かんたん要約 ・ネオ・ネグレクトとは、経済的に恵まれていても、親が子に興味・関心を抱かない、または直視を忌避する状態を指す新しい概念です。 ・従来のネグレクト(育児放棄)と異なり、外から見て分かりづらく、子ども自身も親の無関心を自覚しにくい特徴があります。 ・この現象は、特に東京湾岸のタワーマンションエリアなどの富裕層家庭でも多く見られると指摘されています。 ・具体的な事例として、共働きで親が不在がちなため、子どもが一人で夕食をとったり、夜遅くまで外で「放牧」されるケースがあります。 ・親が子育てを「アウトソーシング」(外部委託・丸投げ)する傾向があり、「受験校を全て決めてほしい」といった顧客意識の変化が背景にあるとされます。 ・親の認識として、子育てを「コスパ」「タイパ」の悪いものと捉える風潮があることが指摘されています。 ・著者は、子どもにとって親は「世界」そのものであり、効率では測れない根気強い関わりの重要性を訴えかけています。 全文はリンクから ニューズウィーク日本版 印南敦史(作家、書評家) 2025年10月5日(日)06時30分 元記事:…