1: 名無し@サカサカ10 2025/05/11(日) 06:50:04.98 5/11(日) 6:00配信 SOCCER DIGEST Web 「サッカーで街が潤う環境を」 2025年5月10日のFC東京が1-0でヴィッセル神戸を破った試合のあと、日本代表の森保一監督が囲み取材に対応。そこで指揮官は「日本に屋根がしっかりと付いているスタジアムがたくさんできるといいと考えています」と環境面に言及する部分があった。 「今日は約2万5000人の方々来てくださったのは有り難いですが、ひょっとしたら雨予報で来ていない方もいるのかなと感じました。おられるのかなと感じました。チケットの実際の売れ行きと、観客の実数がどうなのかはわからないのですが。何を言いたいかというと、屋根がしっかりついているスタジアムがたくさんできるといいと考えています」 それはなぜか。 「サポーターファーストになればいいなと。なかには『一緒に戦うから濡れてもいい』と覚悟しているサポーターもいるはずですが、天候に観客動員が左右されなければいいと思います」 森保監督は実体験からそういう想いを抱くようになった。 「この間も柏で試合を見ていた時に、雨はちょっとパラパラ降ったりやんだりしていたんです。『もともとのチケットの売れ行きと実際の動員数は違うんだろうな』と思って見ていたのですが、試合中に雨が強くなったら、サポーターの皆さんが帰りだしたんです。こんな光景はないほうがいいなと。そのあとに行った神戸では、屋根が開閉式のスタジアムなので、運営の方が(雨が降っても)観客動員に影響がないと言われていました。 (以下略、続きはソースでご確認下さい)…