1: シャチ ★ 2025/03/16(日) 21:45:38.95 ID:me45WvIu9 宮城県気仙沼市で開かれたイベントで生のカキを食べた15人が食中毒を発症し、複数の患者からノロウイルスが検出されました。 県によりますと、気仙沼市で9日開かれた「リアス牡蠣まつり唐桑」で生のカキを食べた10代から80代の男女あわせて15人が吐き気やおう吐、下痢などの症状を訴えました。 複数の患者の便からはノロウイルスが検出されたということです。患者は全員快方に向かっています。 県内の食中毒は今年に入り8件目で、去年の同じ時期の3件を上回るペースで発生しています。 仙台放送 引用元: ・【宮城】「牡蠣まつり」で15人食中毒 ノロウイルス検出 生のカキを食べたという 気仙沼 [シャチ★]…