転載元: それでも動く名無し 2025/03/20(木) 12:31:17.59 ID:uaHGmrQj0 月19日、テレビ朝日は社員の処分を公式サイトで発表した。発表文によると、50歳のコンテンツ編成局第2制作部エグゼグティブディレクターが、2019年から2025年1月まで、個人的に利用した会食等で約517万円を不正に受領していたという。 さらに、その過程で、複数のスタッフに対して人格を否定するような発言を繰り返すなど、“パワハラ” も確認されていた。 不正受領とパワハラが露呈した社員は、いったいどんな人物なのか。制作会社関係者がこう明かす。 「テレビ朝日の名物ディレクター “ナスD” こと友寄隆英さんですよ。彼は局員にもかかわらず、2020年4月にスタートした冠番組『ナスD大冒険TV』で演者として出演し、有名になりました。 世界中を周りながら、破天荒な行動を見せる様子は評判が高く、定期的に特番が組まれました。同年7月には、エグゼグティブディレクターに昇格と、出世街道を歩んでいたのですが、今回の件で降格。同番組も当然 “打ち切り” になりました。 公式SNSはすでに削除されています。いち社員でありながら、大きな注目を浴びる環境に慣れて、横柄になってしまったのかもしれませんね」 2: それでも動く名無し 2025/03/20(木) 12:31:58.87 ID:uaHGmrQj0 テレビ朝日、『大冒険TV』ディレクター “ナスD” をパワハラ&経費横領で降格処分に…“顔をCGで黒塗り” やらせ報道の過去も 4: それでも動く名無し 2025/03/20(木) 12:33:57.59 ID:tRj3ycH/0 自分自身やん…