1 名前:おっさん友の会 ★:2025/03/18(火) 00:40:16.33 ID:G7V8ccZS9.net 「性犯罪マップ」と呼ばれるデータベースがX上で話題になっている。過去に国内の性犯罪が起きた場所を地図上にまとめたもので、メンバー登録すれば誰でも閲覧可能。制作者は目的について「子どもを性犯罪から守る」としているが、X上では「個人情報保護法に違反している」などと指摘する声があり、物議を醸している。 性犯罪マップが公開されたのは3月13日。地図上には日本で性犯罪事件があった場所にピンが刺されている。各ピンには、報道があった日付やその内容、加害者の年齢・性別、住所、被害者の年齢・性別、SNS/ゲーム利用の有無などの情報を記載している。 月額500円以上を支払う有料会員に登録をすると、より詳細な情報を閲覧できる。上記の内容に加えて、事件の発生日や出典元のメディア、その現場、事件の詳細や加害者の処分内容などもまとめている。公開当初は加害者の氏名も公開していたが、15日には非公開に変更した。 公開元の有志団体は「Amyna」(あみな)と名乗っており、子どもたちを性犯罪から守る方法を追求することを目的に掲げている。元国連難民高等弁務官カブール事務所所長の山本芳幸氏の投稿をきっかけに2024年1月以降に立ち上がったとみられ、その最初の取り組みとして公開されたのが性犯罪マップだ。17日時点では性犯罪マップを継続アップデートする方針を示しており、スマートフォン向けアプリを開発する考えも明かしている。 ITmediaニュース 2025/03/17 引用元:…