
1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2025/03/13(木) 11:10:03.21 ID:YgNjqzZW9.net 2026年北中米ワールドカップ・アジア最終予選のバーレーン戦(3月20日)、サウジアラビア戦(同25日)に挑む日本代表のメンバーが、13日に発表される 4か月ぶりの代表活動に臨むメンバーはどのような顔ぶれになるのか。ベンチ入りできるのは23人だが、森保ジャパンは最終予選に入ってからも27人を招集してきたため、今回もその人数で予想した。 バーレーン戦に勝てば、史上最速でワールドカップ出場が決定するとはいえ、まだ本選行きの切符を手にしていない状況のため、大幅な変更は考えにくい。これまでのメンバーをベースに、怪我やコンディション不良の選手を入れ替える程度に留まるのではないか。 まずGKは、鈴木彩艶(パルマ)、大迫敬介(サンフレッチェ広島)、谷晃生(FC町田ゼルビア)で変動なしと見る。この東京五輪出場組の3人体制はしばらく続くかもしれない。 冨安健洋(アーセナル)と谷口彰悟(シント=トロイデン)が怪我で長欠中の最終ラインは、橋岡大樹(ルートン)も故障中。板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、高井幸大(川崎フロンターレ)、渡辺剛(ヘント)、伊藤洋輝(バイエルン)、関根大輝(スタッド・ドゥ・ランス)の7人になると予測した。 判断が難しいのは伊藤と町田だ。日本代表の常連だった前者は、プレシーズンに負った故障で離脱が続き、2月に復帰したばかり。招集しておきたい人材ではあるが、無理をさせない可能性もある。 最終予選全6試合で先発している後者は、直近の試合で相手選手との接触で右足首付近を負傷。治療を受けた後も数分間プレーを続けたが、自ら交代を申し出て、足を引きずりながらピッチを後にした。まだ、怪我の状態次第では、プレーできないかもしれない。 渡辺と関根はいわば当落線上で、他のポジションとの兼ね合いにもなる。アジアカップ以降は声が掛かっていない渡辺はクラブの年間MVPに輝くなどベルギーで好パフォーマンスを継続している。冬にフランスに移籍した関根もいきなり右SBのポジションを確保しており、やや最終ラインが手薄な事情もあり、滑り込むのではないか? 13時~代表メンバー発表ライブ配信 youtube.com/@tvasahi_sports 引用元:…