1: すらいむ ★ 2025/01/28(火) 21:24:42.83 ID:FqEtlr6a ミニムーンだと思った小惑星が「本当に月の一部だった」 2024年8月、南アフリカの望遠鏡によって発見された小惑星「2024 PT5」が、科学界に大きな話題をもたらしています。 一見すると、地球近くを通過する他の小惑星と変わりませんが、この天体は特別です。 最新の研究によれば、2024 PT5は月面の衝突によって放出された「月のかけら」である可能性が高いことが明らかになったのです。 この研究は、米国アリゾナ州にあるローウェル天文台(Lowell Observatory)のセオドア・カレタ(Theodore Kareta)氏を中心とする国際研究チームによって行われました。 彼らはNASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)やメリーランド大学(University of Maryland)とも協力し、2024 PT5の軌道やスペクトルを分析し、その結果を報告しています。 この研究の成果は、2025年1月20日付の『Astrophysical Journal Letters』誌に掲載されています。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ナゾロジー 2025.01.28 11:30:18 引用元: ・【ナゾロジー】ミニムーンだと思った小惑星が「本当に月の一部だった」 [すらいむ★]…