1:風吹けば名無し: 2020/02/12(水) 08:34:07 (美智子さん=仮名・33歳・OL) 私の彼は仮想通貨の取引で大損し、全財産を失ってしまったんです。 それから、うつ状態が続き、引きこもり生活を続けていました。 一時期、彼は億単位の預金を持ち、「億り人」と呼ばれる富裕層でした。 だから会社も辞め、一生遊んで暮らせると慢心していたわけです。 しかし、今はそんな面影はまったくなく、薄暗い暗い部屋で泣いては「死にたい」と愚痴を言う日々。 これではダメになってしまうと思ったので、「今からハイキングに行こう。 日に当たらないから落ち込むのよ」と、強引に近くの山へ連れ出し、ひたすら歩きました。 私より10歳も年下なのに、運動不足のせいかハアハア息を切らし、私の手を握ってきます。 そんな姿が何となくかわいく感じて「少し休もうか?」と声をかけたら、 「ワ~ッ」と泣いてすがってきたのです。 「何で俺に優しくするんだ? 金の切れ目が縁の切れ目だと思っていたのに…」 「何言ってるの? 苦しいときに支え合ってこそ、恋人なんじゃないの」 私は彼を元気づけるため、道端にビニールシートを敷き「ほら上を見て! 破産したって太陽は輝いているよ。 オチ○チンだってこうやってしごけば元気になるし」と諭します。 2:風吹けば名無し: 2020/02/12(水) 08:34:39 ところが、どんなに刺激しても軟らかいまま。 焦った私は、パンツを下げて口に含んで吸い込みながら手で愛撫を加えます。 すると完全に硬くはならないけど、どうにか挿入可能な状態に…。 私は騎乗位で久々に彼と結ばれました。 でも、このままでは中折れしてしまうから、お尻の穴に力を入れ、ペ●スの根本を締めて血の流れを止めました。 「ううっ、勃った。俺は男の自信を取り戻したよ。まだできるんだね?」 「そう。もう大丈夫! お金はなくても、ここに金が2個もあるんだから」 言葉の力で彼のペ●スは完全回復し「どうだ? 刺さるか?」とグイグイ腰を突き立てます。 「ああっ、いい~っ! もっと奥まで来てぇ~」 私は前後に腰を振り、太陽の光がサンサンと降り注ぐ中で、何度も何度も果てていました。 もし彼がお金持ちのままだったら、きっと若い女に取られていたはず。 だから、貧乏のほうがずっと安泰なんです。 7:風吹けば名無し: 2020/02/12(水) 08:35:28 泣いた 9:風吹けば名無し: 2020/02/12(水) 08:35:38 いい彼女で草 13:風吹けば名無し: 2020/02/12(水) 08:36:31 いい話だと思ったら台無しやんけ…