1: 豚トロ ★ 2025/01/03(金) 09:15:47.72 ID:??? TID:toro 「この時季になると憂鬱(ゆううつ)になることがあります。隣家のまきストーブの臭いです」。長野県の南信地域に住む50代の女性が本紙「声のチカラ」に悩みを寄せた。朝から晩までまきを燃やす臭いが鼻をつき、天気が良くても洗濯物や布団を外に干せないという。女性は近所への気兼ねから言い出せず「何とかならないものか」と嘆く。解決策はないのか、取材した。 女性が住むのは新興住宅地で、近年、隣家を含めて煙突のある家が複数建った。冬場、煙突からもくもくと白い煙が出ているのが見え、屋外に出ると髪や衣服に臭いがつく。一方、夏場はまきをつくるチェーンソーの音が1、2時間続くこともありストレスを感じる。女性はまきストーブが環境面から注目されていることを踏まえつつ「臭いを不快と感じる人がいることも知ってほしい」と訴える。 まきストーブの販売店などでつくる一般社団法人「日本暖炉ストーブ協会」(東京)の調査によると、自治体に寄せられるまきストーブ関連の相談で8割を占めるのが臭いに関するものだ。 続きはこちらから 引用元: ・【臭い】人気の「まきストーブ」、近所から出る臭いがつらい 「この時季になると憂鬱に…」 髪や服について、洗濯物も干せない 自治体に苦情も…解決策は…