1: すらいむ ★ 2024/12/23(月) 23:47:11.41 ID:nocMyTkS コウモリの赤血球で新発見、宇宙旅行の「コールドスリープ」実現に活かせる可能性 「人間を冬眠状態に導くパズルの一片」と研究者、NASAは2030年代に人類を火星に送る計画 寒冷な状況になるとコウモリの赤血球の細胞に劇的な変化が起こり、そのおかげで冬眠を乗り切れているかもしれないことが明らかになった。 冬眠中に体温が低い状態になっても、血液の循環はしっかり保つ必要がある。 赤血球の変化はそれに影響するが、温度が下がると何が起こるのか、これまで細胞レベルではほとんどわかっていなかった。 「人間を冬眠状態に導くという夢が、われわれの原動力です」。 学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に2024年10月14日付けで発表された論文の共著者であるドイツ、グライフスバルト大学の動物学者ゲラルト・ケルト氏はそう述べる。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ナショナル ジオグラフィック日本版 12/23(月) 18:18 引用元: ・【ナショジオ】コウモリの赤血球で新発見、宇宙旅行の「コールドスリープ」実現に活かせる可能性 [すらいむ★]…