1 名前:昆虫図鑑 ★:2024/12/15(日) 08:31:24.77 ID:FSlSuSEG.net 2024年12月14日(土)、韓国国会で、2回目の大統領弾劾訴追案が可決しました。 予定どおり、これにて韓国は親北、親中、親露、反米の道に邁進していきます(反日は誰が大統領になっても同じなので挙げません)。韓国が自由主義陣営国側に明確に立つことはなくなります。 李在明(イ・ジェミョン)さんが選挙パフォーマンスで述べたとおり、「台湾に謝謝、中国にも謝謝」な国でいくでしょう。ばかの群れなので、それで「いける」と思っているかもしれませんが、『イソップ童話』にも描かれているとおり、こういうコウモリはどちらの陣営からもオミットされるのです。 韓国の未来は(というか現在この時から)、「合衆国に後頭部を殴られた」「中国に後頭部を殴られた」「日本に後頭部を殴られた」「北朝鮮に後頭部を殴られた」と言い続けるものになるのです。 ↑弾劾訴追案が可決したことを喜ぶ「市民」の皆さん。この方々はこれからの韓国がどのような国になるのか理解しているのでしょうか。韓国の皆さんが選んだ議員が決めたことなので、知ったことではありませんが、よくいって「おめでたい人々」、悪くいえば「ばかの群れ」です。 韓国を自由民主主義国にとどまらせようと努力した尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が罷免されたら、韓国の「最期のチャンス」が終わりす。 まだ憲法裁判所の判断が残っていますが、読者の皆さまもご存じのとおり、韓国の司法は世論に影響され、すぐに時の権力者に阿おもねります。強い者につく司法なので、韓国は法治国家ではありません。 日本人は誤解していますが、韓国は法律が強い者によって捻じ曲げられても平気な国なのです。だからこそ、1965年の日韓請求権協定に違反する「国際法違反の判決」を出しても「良し」とするのです。 いい加減なこと極まりない国であり、司法も信用できません。 この様子は、中国共産党が仕切っている中国と同じです。法の上に権力者があっても平気な「民情」な国なのです。これもまた、大朝鮮・中国、小中華・朝鮮の大きな特徴です。 中国・韓国というのは「法律の下の平等」がいまだに理解できない、そして実践できない国です。そのため、どちらも近代国家などではありません。嫌な言葉ですが、あえて使いますが「未開国」です。 ――そのため、今回の弾劾訴追案に対して、憲法裁判所が「合憲」と判断する可能性は高いと思われます。なにせ「雰囲気司法」ですから。 仮に、憲法裁判所が「違憲」と判断しても、国会の過半数を制圧している『共に民主党』があの手この手を繰り出して、尹錫悦(ユン・ソギョル)を大統領から罷免します。 今回の弾劾訴追案が可決されたことで狂喜乱舞している南朝鮮の人々は、何に喜んでいるのでしょう。 「民主主義の勝利」ですって? とんでもない。李在明(イ・ジェミョン)さんを代表とする「衆愚政治」を礼賛しているようにしか見えません。この人たちは「痴愚神礼讃」を行っているのです。 その上、驚くべきことに、「日本は韓国の民主主義をうらやんでいる」なんて声まであるのです。 こういうのを「ばかに付ける薬はない」と言います。 続きはソースで 引用元:…