1 名前:@仮面ウニダー ★:2025/02/24(月) 06:50:10.72 ID:sKww/hSa.net 冒頭でお断りしておきますが、筆者が言っているのではありません。 『全国経済人協会』※会長の言葉です。 ※『韓国経済人協会』は『全国経済人連合会』から改称しました。 2025年02月20日、同協会は新会長としてリュ・ジンさんを再任しました。このリュさんは非常に韓国経済の現状に対して危機感を 持っているようで、再任されてさっそくに嘆き節を披露していらっしゃいます。 ⇒参照・引用元:『韓国経済人協会』公式サイト「リュジン会長 危機に瀕する韓国経済が主導権を握り、成長エンジンの再始動に」 以下がその嘆き節です。 「韓国の企業環境は1997年の外貨危機(IMF危機)の時よりも厳しい」 「先端産業を育成するための法案が国会で漂流している」 「成長エンジンを復活させるゴールデンタイム(最後の好機)は残りわずかだ」 「韓国経済は分岐点ではなく、崖っぷちに立たされている」 この会長の言葉をネタに『朝鮮日報』が記事を出しているのですが、同記事では韓国は日米中に先端技術で遅れをとっていると 以下のように書いています。 (前略) 世界の先端産業競争が加速、韓国は取り残される危機 中国の人工知能(AI)モデル「DeepSeek(ディープシーク)」の登場が世界に衝撃を与えて以来、AI・量子コンピューター・自動運転 などの未来技術分野での競争が激化している。 米国では、 『OpenAI』がさらに進化したAIモデル「Deep Research(ディープリサーチ)」を発表 『テスラ』がAI「Grok 3」モデルを公開 『マイクロソフト』が量子コンピューターの性能を大幅に向上させた**「Mayonara 1(マヨナラ1)」**を発表 日本では、 半導体再興に向けた国家戦略を展開 『Kioxia(キオクシア)』が世界初の332層積層NANDメモリーを発表し、韓国を超える積層競争のリードを獲得 中国では、 『Huawei(ファーウェイ)』が世界初のトリプルフォルダブル(3段折りたたみ)スマートフォンを発表し、 「世界初」の競争でサムスンを初めて追い抜く 電気自動車業界では、『BYD』が世界最高レベルの自動運転技術を武器に、『現代自動車』や『テスラ』を抑え、EV輸出1位に 韓国が「技術的優位(超格差)」を維持してきた半導体・スマートフォン・自動車産業で競争国に押され始めている。 (後略) ⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「韓国の「スーパーギャップ」が崩壊し、主要産業は危機に瀕」 韓国政府もそうですが、韓国の皆さんは「超格差技術」などといいます。「だからそんなものはないんだってば」というのが 分からない人たちです。 韓国が近代化できたのも日本が併合したからであって、「漢江の奇跡」なるものも日本がお金と技術を提供してあげたからできた ことです。 韓国には基礎技術もないし、ましてや外国と隔絶したレベルの「超格差技術」などというものはありません。 価値観ですら日本製です。 (吉田ハンチング@dcp) 2025.02.23 引用元:…