大阪マラソンで先頭集団が折り返し地点誤認 中継車についていってしまい逸走 初マラソンの青学大・黒田朝日(20)、日本記録保持者の鈴木健吾(富士通)らが17人が先頭集団を形成。30キロを1時間28分56秒で通過と、日本記録も狙えるペースだったが、予定の折り返し地点を通過してしまい、20メートル先を折り返す形となってしまった。白バイ、タイム表示の関係車は予定通り折り返していたが、先を報道の中継車についていってしまった形となった。中継では約11秒のロスとされた。 これは小さいわ もっとデカいミャクミャク置いとけよ — (@MiyasuNonki) 関連記事…