1: 少考さん ★ 2024/11/07(木) 15:46:03.90 ID:PqpNh6YP9 さいたま市、さいたま新都心に新庁舎 - Impress Watch 加藤綾 2024年11月7日 13:12 さいたま市は、公募を行なっていたさいたま市新庁舎整備基本設計業務について、最優秀提案者をアール・アイ・エー・環境デザイン研究所設計共同体に決定した。JRさいたま新都心駅至近に建設され、2031年の移転・供用を予定している。 さいたま市は、2001年5月に浦和市・大宮市・与野市の3市合併により、埼玉県下で初めての人口100万都市として誕生。2003年4月に政令指定都市へと移行、2005年4月には岩槻市との合併を実現し、現在は人口約134万人を擁する都市になっている。 市役所本庁舎の在り方は、浦和市・大宮市・与野市の3市合併での「合併協定書」において、「将来の新市の事務所の位置については、さいたま新都心周辺地域が望ましいとの意見を踏まえ、新市成立後、新市は、交通の事情、他の官公署との関係など、市民の利便性を考慮し、将来の新市の事務所の位置について検討するものとする」とされ、検討が重ねられていた。 2022年4月の市議会臨時会で、市役所の位置を変更する議案が可決。本庁舎をさいたま新都心へ移転することが決定した。場所はさいたま市大宮区北袋町1-603-1 外。現在はさいたま新都心バスターミナル、新都心みどり広場がある。 提案では新庁舎について、「さいたま市民を大きなコミュニティファミリーととらえ、一体感を感じる場をそなえた政令指定都市庁舎の型、未来に向かう〈大きな希望の家〉」としている。 (中略) なおプロポーザルでは最優秀提案者のほか、隈研吾建築都市設計事務所・安井建築設計事務所設計共同体、山下設計・日本工営都市空間設計共同体が第一次審査を通過し、山下設計・日本工営都市空間設計共同体が次点者となっている ※全文はソースで。 引用元: ・【埼玉】さいたま市、さいたま新都心に新庁舎 〈大きな希望の家〉 [少考さん★]…