1: @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.5][新芽] 2024/11/07(木) 01:40:51.91 ID:ykyEGa9Z9 キッチンテーブルの上に収まるサイズの3Dプリンターや市販の部品で作った核融合炉ができたらしい。 アメリカ ニュージャージー州のプリンストン大学内にあるプリンストン・プラズマ物理学研究所(Princeton Plasma Physics Laboratory:以下PPPL)は、主にプラズマ物理学と核融合エネルギーに関する研究を行なっています。 PPPLが昨年構築した奇跡の反応炉の存在が、IEEE Spectrumの記事で紹介されました。プラズマベースの核融合炉は以前から存在していますが、これまで扱いが難しいとされていました。 【中略】 そしてこの核融合炉の特筆すべき点は、そのコストです。新しい原子力発電所の建設がなかなか進まない理由の1つが、作るとなっても、いざ稼働するまでにかかる時間とコストが膨大なことですね。ドイツで似たようなヴェンデルヴェンデルシュタイン 7-X核融合炉を建設した際は、11億ドル(約1,670億円)と20年の歳月がかかりましたが、このPPPLのコストはわずか64万ドル(約1億円)で、1年足らずで完成しました。 続きはギズモード・ジャパン 2024.11.06 23:30 引用元: ・キッチンテーブルの上に収まるサイズの核融合炉完成 [おっさん友の会★]…