1: 名無しダイエット 2025/09/29(月) 22:43:35.73 ID:zjrmKhOm9 >>9/29(月) 12:25配信 J-CASTニュース 大手ファミリーレストラン「ガスト」の店舗で、フェア商品の100グラムビーフステーキを注文したところ、広告の写真と違っていたとの指摘がX上の一部で出ている。 広告では、ステーキのカット部分が6枚あったが、投稿の写真では、半分ぐらいに見えるケースもあった。なぜこんな違いが生じてしまったのだろうか。 ■広告ではカット6枚だが、実際は半分に見えた? 広告写真では、赤身の入ったステーキのカット部分6枚が、鉄板の上に所狭しと並んでいる。 ところが、X上では、2025年9月22日ごろから、実際食べたステーキはもっと貧相に見えたとの報告がいくつか出た。カット部分は、3、4枚しかないようにも見えたり、真ん中に固まって皿がガランとしたりする様子の写真があった。 こうした内容について、広告と比較し、写真詐欺ではないのかとの疑問も一部で上がった。客らの投稿は、広く親しまれるファミレスだけに、大きな反響を呼んで、様々な意見や体験談が寄せられている。 「今日のお昼に頼みましたけどなかなか少なかった」「食べに行って、なんじゃこりゃって思った」「写真盛らなきゃいいのに」 一方で、店で提供されたのは、広告写真のような量だったとの投稿も多かった。 「自分も食べましたが、メニュー写真通りかなと」「100gなんでこんなものですねー。特に違和感はなかった」「素晴らしかったです」 広告のフェアは、「あなたにガストミート!」のキャッチフレーズで、11日から11月19日までの日程で始まった。 希少部位の赤身をステーキに使っているとうたい、数量限定だとして、100グラムを税別999円と、1000円を切る価格で提供している。広告では、「写真はイメージです。店舗によって提供する部位、肉の形状が異なります」「重量表示は調理前のものです」との注意書きも付けられた。 続きは↓…