1:名無しさん+:2024/10/20(日) 08:49:58.47 0 いまだ衰えを知らない、歌舞伎町・大久保公園の“立ちんぼ”。ホストクラブやメンズコンカフェ・メンズ地下アイドルなどに支払う金銭を稼ぐべく、毎日100人ほどの女性たちが歌舞伎町にたむろしている。 実際に立ちんぼをしているシオリ(仮名・19)が内情を明かす。 「その場で客をとるから、お店と違って客からの支払いから中抜きされることもなく、パパ活のようにSNSでのやりとりなどで関係性を築く面倒もない。相場は大久保公園だと1~1.5万円くらい。2万円を提示すると客のほうから値下げしてきます。 大衆店だと中抜きされて手元に入ってくるのは1時間で1万円くらいだから、ハイリスクだけどタイムパフォーマンスの面で最強なんですよね。客を選べるし、勤務時間も店のルールも気にしなくていいし。 立ちんぼしながらパパ活アプリと同時並行してる子が多いと思います。アプリだと3万円、交際クラブだと5万円からが相場。そっちだけやればいいじゃんって思うかもしれないけど、立ちんぼのほうが客がとれるからその2つはサブでやるくらいがちょうどいいんです」 とはいえ、最近は客付きが悪いのか、立ちんぼならぬ「座りんぼ」をよく見かける。 ◆立ちんぼ同士の“界隈化” 「前までは、それぞれ気まずそうに立っていた女の子同士が座り込んで雑談してたり、あと普通にお客さんと路上で飲んでたりもします。“立ちんぼ”なのに稼げなくて、もはや座ってます(笑)。以前は回転が早かったから、息つく暇もなく路上とホテルを行き来してたけど、回転が悪くなったことと女の子たちの定位置が決まってきたことでいつも近くにいる子同士で話したり、コミュニティが生まれ“界隈化”してきています。 最近は見物人が増えた印象かな。何をするでもなく、1時間くらい女の子をジロジロみながら歩いてる男がたくさんいますよ」 全文はリンクから 元記事:…